phone call

TEL:047-489-5595

send mail

MAIL:info@inkanshop.com

「丸印」と「角印」の区別


チタン印鑑作成専門店 TOP > 印鑑の豆知識 >「丸印」と「角印」の区別



チタン印鑑作成前にチェック!

チタン印鑑作成を検討している方に向けて「丸印」と「角印」の区別について解説しています。

用途によってはそれぞれ使い分ける必要があるため、正しく把握しておきましょう。


丸印と角印の違い

丸印と角印はそれぞれ法人で使用する印鑑です。しかし、それぞれ明確な違いがあるため、きちんと把握しておかなければなりません。

まずは、それぞれの違いについて見ていきましょう。


丸印

文字通り、丸い印影が特徴の印鑑です。

「代表者印」として使用される印鑑で、円の中心に役職名が記載されます。具体的には「代表取締役印」「取締役印」「理事長印」などが挙げられます。

また、役職名の外側には会社名が記されているのが一般的です。


角印

角印は、四角い形が特徴の印鑑です。主に正方形の形をしており、「社印」として使用します。

主な使用方法としては「見積書」「発注書」「受注書」「請求書」などの書類が多いでしょう。その会社が書類に携わったことを示すものであり、誤って押印すると大問題になってしまいます。

そのため、角印の取り扱いには十分注意しなければなりません。


丸印と角印はどのように作るの?

法人には欠かせない丸印と角印。これから、それぞれの作成を検討している方はいませんか?

一般的な印鑑とは異なり、気軽に入手できないのが丸印と角印の難点です。そこで、ここからは、それぞれの作成方法についてご紹介します。


ネット

手軽に高品質な印鑑を作成するのであれば、ネットがおすすめです。

最近では、印鑑作成業者として、様々な専門点が増えています。「ネットで購入」というと、不安を感じる方もいますが、店舗同様に安全性が高く、そのうえ品質も高いというメリットがあります。

さらに、高品質でありながら、価格も比較的安価であるため、個人法人を問わずに、印鑑作成方法として人気を集めています。